これが最後かも?

キナの名刺入れにほんの少しだけ商品の補充をしました。

現在、鯨のボタンを使用しているものが二つありますが、

鯨の骨はもう今後、入手が難しいそうです。

独特の色と光沢のある鯨の骨。これをきれいに磨き上げているのもキナさん自身です。

使う素材まですべて自分たちで作り上げるキナのこだわりがここにも感じられますね。

鯨の骨ボタン、希少価値高いですよ!

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