永田みどりさんの小鳥ふたたび!新たな二羽も仲間入り♪

f:id:wazakkasui:20190813210245j:plain

前回、5月の愛鳥週間に販売した、永田みどりさんの「小鳥の土鈴」。
私の予想を遥かに超える反響があり、買えなかったお客様からのお問い合わせが続出してしまいました。
今回は、できるだけ多くの方にお求めいただけるように、たーーーっぷり発注しました。
「8月15日 20時〜」販売開始いたします。
当日、夕方からは一旦ページが見えなくなりますが、20時ちょうどに表示されます。
今回は慌てなくて大丈夫ですよ、ええ、たぶん…。

◯永田みどり 小鳥の土鈴/864円(税込)
https://wazakkasui.com/?pid=142450155
新たに「オナガ」と「カナリヤ」が仲間入り。全部で11種類に増えて、ますますにぎやかに!

◯永田みどり 小鳥の土鈴 10羽+オマケ1羽セット/8,640円(税込)
https://wazakkasui.com/?pid=144967563
前回、「全種類購入したかったのに、手続きで間に合わなかった」という方がいらっしゃいましたので、今回は全11種類セットを作りました。
10羽分のお値段で一つオマケがついてくる、という、とってもお得なセットです!
ただし、オマケ分としてついてくるのは「鳴かない子」。
小鳥の中に土の玉が入っているのですが、焼成時にくっついてしまうと音が鳴らなくなるのです。
手作りのため、中にはそういうものが混じってしまいますが、可愛らしさには何の問題もありません。
オマケとして受け入れていただければ幸いです。

手仕事にであう夏@チーズ工房【千】sen

岩本清商店 ちょこっとトレー

日本独自の菌でオリジナルのチーズを開発し、数々の賞に輝いた、チーズ工房【千】sen。
大多喜町の山間にある直営店での販売は、毎月第1日曜日のみ。
豊かな味わいのチーズを求めて、遠方からもたくさんのお客様がかけつけます。
先月に引き続き、月にたった一度の販売日に、和雑貨翠の展示をさせていただくことになりました。

今回は、チーズを愉しむためのテーブルまわりの品と夏に人気の手ぬぐいをメインに、お持ちします。
手仕事との出会いを楽しみに、ぜひお運びください。

出品内容(予定)
◯青人窯 器
◯岩本清商店(金沢桐工芸) 桐のトレー
◯注染手ぬぐい
◯手作りひなや 布小物
◯うやま工房 房州うちわ
◯Kagocco Pepin 胡桃の籠バッグ 
 ほか

和雑貨 翠
http://wazakkasui.com
facebook : http://www.facebook.com/wazakka.sui
instagram : https://www.instagram.com/wazakka_sui/

 


この日は同時開催として、古民家ビアガーデンも!!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

スペシャルゲスト】
松本佳奈Live
育色工房Live paint

【演出】
竹あかり 末吉正樹

【ビール🍺】
ソングバード
https://www.facebook.com/pages/%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%AB/696689303795837

【出店】
かっつぁんのおにぎり🍙
https://www.facebook.com/katsu3onigiri/

東ノハテノ国 くるり食堂
https://higashinohate.shopinfo.jp/

星空スペース

 http://hoshizora-space.koto.blue/  

さらに、この日の夜には、チーズ工房【千】のチーズ職人、柴田千代さんが、「情熱大陸」に登場です!

チーズにかける千代さんの熱い思いが映像となって見られるのが実に楽しみです。

とってもパワフルで周りの人まで幸せにできる人です。ぜひこちらもご覧くださいね!

www.facebook.com

生きとし生けるものへの優しいまなざし

加藤キナ キャンドルレザー コサージュ

 

日本に生息する野生の鹿革で作られた、 加藤 キナ (Kina Katou) さんのコサージュ。
動物や植物、生きとし生けるものへの優しいまなざしが生み出す、美しいかたち。
7月末までの限定販売です。

https://wazakkasui.com/?mode=grp&gid=1447272&sort=n

 

【加藤キナさんの鹿革の活用について】
近年、鹿は日本各地で増え続け、農作物を荒らし、山々の木を枯らす害獣として捕獲されています。
加藤キナさんは、廃棄されるだけになっていた鹿を「革」として活かす取り組みに参加されています。
野生の鹿を解体し、「皮」を剥ぎ、植物タンニンでなめし、「革」にして、消費者の手に届く品物にするまでには、コスト的にも技術的にも多くの困難が伴います。
野生の鹿革は既成品のように扱い易くもありません。季節ごとにコンディションも異なります。
その困難にあえて立ち向かうのは、鹿の利用価値を高めて、生命を循環させるため。
「鹿の森」作品を手にする時、その背後にある「生命」に、少しでも思いを馳せていただければ幸いです。

wazakkasui.com

 

二つの伝統工芸の融合

 

うやま工房 伊勢型紙 房州うちわ
うやま工房 伊勢型紙 房州うちわ

着物の生地を染めるために使われる伊勢型紙。

本来は染色のためのものですが、文様を彫刻刀で彫り抜いた型紙自体の美しさが、近年は工芸品として評価されています。

この房州うちわは、実際に染めに使われ、その役目を終えた伊勢型紙が使われています。
固く耐水性のある伊勢型紙をうちわに加工するには、通常の工程のほかに、さらに特別な処理が必要で、その手間ひまは三日間にも及ぶのだとか。
さらに、紗の張られている型紙をうちわに貼るのも、相当の集中力を要することは、想像に難くないでしょう。
「うちわを貼る作業は、他に何も用事がない日を選んで、時間をたっぷり取ってきちんと向き合わないとできない」とおっしゃる宇山まゆみさん。その言葉も大いにうなずけます。

光にかざしたとき、型紙とうちわの骨が透けて見える陰影は、まさしく日本の美。
「伊勢型紙」と「房州うちわ」二つの伝統工芸の融合をお楽しみください。

wazakkasui.com

 




夏を愉しむ手の仕事〜チーズ工房【千】senの七夕まつり

蒔絵屋・伯兆 「蝙蝠と天の川 蒔絵香合」

千葉県大多喜には女性のチーズ職人がたった一人で営むチーズ工房があります。
隣接する牧場の絞りたて牛乳だけを使った完全手作りのチーズは、第11回 ALL JAPAN ナチュラルチーズコンテストで農林水産大臣賞(最優秀賞)を獲得しました。
そして、このチーズ工房が店を開けるのは毎月第一日曜日だけ。

ナチュラルチーズの世界で、個人(しかも女性)、そして月一回のみの営業、という型破りのワークスタイルを貫くチーズ工房【千】senさん。日本一からさらに世界を見据えて邁進する姿は、周りの人々にも大いに刺激と勇気を与えています。
そして、深い味わいのチーズは、多くのレストランで使われ、常に予約で売り切れてしまうほどの人気ぶり。

このたびうれしいご縁があり、チーズの販売日に合わせて、当店の品を展示する機会をいただきました。
折しもその日は、七月七日。
七夕のしつらいとともに、日本の夏にふさわしい和の品々を並べます。
当店が扱うのは、「日本の工芸の伝統を受け継ぎつつ、現代になじむもの」。
個人の作家たちの、妥協のない、真摯なものづくりは、【千】さんのチーズづくりにも共鳴します。
美しい手の仕事を、古民家の重厚な空間のなかで、心ゆくまでお楽しみください。

出品内容(予定)
◯あひろ屋 注染手ぬぐい
◯編組細工(胡桃、山ぶどうのバッグ、根曲竹籠)
◯蒔絵屋・伯兆 蒔絵香合
◯うやま工房 房州うちわ
◯加藤キナ 房総産キョンの革小物 
◯三つ豆 こぎん刺し
◯鳥居美和 組紐のアクセサリー ほか

 

「夏を愉しむ手の仕事~チーズ工房【千】senの七夕まつり」
7月7日(日) 11:00~16:30
会場:チーズ工房【千】sen 【千の間】(千葉県夷隅郡大多喜町馬場内 178)

https://www.facebook.com/events/404649783465597/?notif_t=aymt_upsell_tip&notif_id=1561119253200879

 

文様に込められた願い

 

炭谷三郎商店 錫箸置き 吉祥文様

日本の伝統文様には、意味や願いが込められたものが多く存在します。

青海波→永遠に続く波のように、人々の平安な暮らしがいつまでも続くように
麻の葉→子供が健やかに育ちますように(麻の生育が早いことから)
七 宝→円満、調和、ご縁(◯が連鎖し繋がっていることから)
亀 甲→長寿の象徴である亀に由来。
紗綾形→卍の連続文様。家の繁栄や長寿など

この五種類の文様をあしらった錫の箸置きが、久々に再入荷。
錫の輝きはとても上品。贈り物にもご自宅用にも人気の品です。

wazakkasui.com


*バラ売りもありますよ。

57歳からの出発!『藍染の絞り〜片野元彦の仕事』展

f:id:wazakkasui:20190519105613j:plain

藍染の絞り〜片野元彦の仕事』展と片野氏の生前をよく知る写真家、藤本巧氏の講演会へ。

 

まず驚いたのは、型染めをしていた片野氏が絞り染を始めたのは、57歳の時だということ。しかも「有松・鳴海の絞りを再興してくれ」という柳宗悦のたっての願いから。

河井寛次郎に教えを請えば「過去の絞りを焼き捨てて、その畑に自分の種を蒔いて育てるのだ」と言われ。

民藝の大家たちの無茶ぶりもすごいけれど、それに困惑しつつ懸命に応え、繰り返し繰り返し染めることで、独自の絞りを確立していった片野氏と娘のかほりさん親子の生き様に感動。

そして、藍と白の清々しい美しさと絞りの多彩な表現が目に焼き付きました。

 

藍染の絞り〜片野元彦の仕事』展は日本民藝館で、6/16まで。

http://www.mingeikan.or.jp/events/special/201904.html