友人が貸してくれた少女マンガにどハマり中。
青池保子の『アルカサルー王城ー』は14世紀カスティーリャ王国のドン・ペドロ一世が主人公。
戦争、陰謀、愛憎渦巻く歴史ドラマです。
さすがにこの表紙は、電車内で読むのは少々恥ずかしく、お借りした本をそのまま持ち歩くのも憚られる。でも、読みたい…。
そんなときこそ、ブックカバーの出番!
なんと、手作りひなやさんの「新書判ブックカバー」はコミックもおさまるサイズ。
これさえあれば、どこにいても、心の中は中世スペインに飛んでいけるのです〜♪