革作家“加藤キナ”さんは夫婦二人組のユニット。
先月、工房にお邪魔してインタビューをさせていただきました。
凝り性二人の徹底したモノづくりと微笑ましいパートナーシップにあらためて感動。
皆様にも二人の思いを知っていただくことで彼らの作る品をより身近に感じていただければ嬉しいです。
今回、インタビューの公開に合わせて一点、新商品をご用意しました!
藍と白のコントラストがとてもスタイリッシュ! 藍染の古布を革と組み合わせたショルダーバッグです。
大胆な花のデザインに細長のフォルムがとても粋。
このような状態のいい古布はもうなかなか出てこないでしょう。貴重な逸品です。
藍染と革のショルダーバッグ
インタビューを読むとキナさんに会ってみたくなる方も多数いらっしゃると思います。
ちょうど今週水曜日より、日本橋三越の《「工房からの風」から〜50人の手仕事展》(前期)に出展されます。
8/13,16,17,18は会場にいらっしゃるそうですよ。
ご興味のある方は是非お運び下さい!
「工房からの風」から〜50人の手仕事展
日時:8/13(水)〜18日(月)
場所:日本橋三越 5階リビングステージ