『藍染の絞り〜片野元彦の仕事』展と片野氏の生前をよく知る写真家、藤本巧氏の講演会へ。 まず驚いたのは、型染めをしていた片野氏が絞り染を始めたのは、57歳の時だということ。しかも「有松・鳴海の絞りを再興してくれ」という柳宗悦のたっての願いから。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。